松任谷由実の「ノーサイド」歌詞にはモデルがあった?収録アルバムも紹介

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あきぃさんによる写真ACからの写真

松任谷由美さんが、大みそかにおこなわれる『第70回NHK紅白歌合戦』に出場することが決まりましたね。昨年に続いて2回連続の出場です。

そして、その紅白には、ラグビーワールドカップで大活躍をし、日本中を盛り上げたラグビー日本代表選手たちがスペシャルゲストとして出演することも決定しました。

ということで、松任谷由美さんが紅白では、ラグビーをテーマに作られた名曲ノーサイドをテレビで初披露します。

この記事では、松任谷由美さんのノーサイドの歌詞や、ノーサイドのモデルになったラグビーの試合のことや、ノーサイドが収録されているアルバムなどをご紹介します。

松任谷由美さんの名曲、ノーサイドに込められた思いや背景を知ることで、今年の紅白歌合戦がより楽しく見られると思います。

松任谷由実の「ノーサイド」歌詞がグッと来る

松任谷由実の「ノーサイド」は、ラグビーの試合終了直後の情景をうたったスローナンバーです。

2019年はラグビーワールドカップ日本大会で、日本代表がベスト8の大活躍をして盛り上がった年ですからね。この松任谷由実の「ノーサイド」を思い出した方もいるのではないでしょうか?

高校生でスポーツで部活をやっていた人なら、最後の試合の時の熱気や興奮、ゲームセットの瞬間に、涙でにじんだ情景がよみがえる人が多いと思います。

そんな懐かしさを思い出させてくれるこの曲の歌詞は、こちらで見ることができます。

グーグル検索で松任谷由美のノーサイドの歌詞
歌ネットで松任谷由美のノーサイドの歌詞を見る

そしてこちらは、ノーサイドをうたっている松任谷由美さんです。

松任谷由実 ー ノーサイド

 

松任谷由実の「ノーサイド」は、やっぱり歌詞が良いですね。
今でもぐっと来ます!

松任谷由実の「ノーサイド」はモデルとなる伝説の一戦があった?

松任谷由実の「ノーサイド」にはモデルとなるラグビーの試合がありました。
きっかけは、全国高等学校ラグビー大会での伝説の一戦です。

1984年1月に行われた第63回の決勝戦(天理高校vs大分舞鶴高校)です。

この試合は大変白熱し、緊張感も高い試合でした。
後半ロスタイムでトライを決めた大分舞鶴高校が18-16にまで迫り、最後のゴールキックを決めれば同点となる場面。ここで決めれば同点で両校優勝がかかっています。

しかし、大分舞鶴高校のゴールキックは左に外れ、その直後にノーサイドの笛が鳴って試合終了となりました。

この試合をテレビで見ていた松任谷由美さんは、

「どんなに悔やんでも、高校生が部活を辞めたら、次のシーズンは、自分と同じゼッケンをつけて駆けてゆく誰かを見ていることになる。その情景が思い浮かんで、ぐっと来てしまいました」

として、このノーサイドの着想を得たということです。

ラグビーに限らず、スポーツをやっている人だったら、高校生最後の部活の試合は、思い出深いものがありますよね。
高校生活で多くの時間をついやした部活がこれで終わってしまう。勝ち続ければ、うれしいのですが、いつかどこかで、自分たちより強い相手と対戦して負けてしまう。そして、それが最後の姿となる。だから最後の試合では、特に負けた時は涙がでてしまう。

懐かしい思い出です。

松任谷由実の「ノーサイド」はアルバム「NO SIDE」に収録

松任谷由実の「ノーサイド」は、アルバム「NO SIDE」(1984年12月1日発売)に収録された曲です。

元々は、他の歌手の方へ提供した曲でした。しかし、セルフカバー曲として、松任谷由美さんのアルバム「NO SIDE」に収録されました。

 

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